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HOMEがんを知って検診を受けよう!>女性が最もかかりやすい「がん」 乳がん

乳がん

乳房の乳腺の細胞がなんらかの原因でがん細胞に変わるのが乳がんです。

乳がんの危険度をチェック! 〜YESが多いほど、乳がんの危険度が高いです

乳がんの基礎知識

乳がんは日本人女性の11人に1人がかかるがんです。30歳代から増えはじめ50歳前後の発見が最も多いです。治りやすいがんの一つですが、転移しやすく、10年以上経ってから再発することもある、油断できないがんです。

乳がんにかかる人は、年々増え続けていますが、2013年度の国民生活基礎調査による乳がん検診の受診率はわずか34.2%でした。2年に1度、必ず検診を受けるようにしましょう。

乳がんの特徴

  • 最も多くの女性がかかるがん
  • 自分で異変に気づける
  • 罹患率、死亡率が上昇傾向
  • 転移、再発しやすい

乳がんの症状 〜自分で発見しやすいがん〜

  • 乳房のしこり
  • 乳房のえくぼなど皮膚の変化
  • わきの下のリンパ節のはれ
  • 乳頭分泌
  • びらん(皮膚のただれ)
  • 腕のむくみ、しびれ など

乳がんは大きさが、0.5〜1cmくらいになるとしこりとして自分自身で触ってわかる場合があります。しかし、早期の乳がんは触ってもわかりません。早期発見には、やはりがん検診が有効です。

自己チェックをしよう

乳房の異変に気づくために、チェック日を決めて月に一度定期的に実行しましょう。月経が終わって一週間以内の乳腺が最も安定した頃が理想的。

まずは目でチェック

  1. 両手を下ろしたラクな姿勢で鏡の前に立ち、乳房の形、大きさ、皮膚のでっぱりやくぼみ、乳頭の形に変化がないかをチェック
  2. 両手で腰を強く押さえて、1と同様にチェック
  3. 両手を頭の後ろで合わせて1と同様にチェック

しっかり触ってチェック

  • 左乳房には右手、右乳房には左手を使う
  • 3、4本の指をそろえ、指の腹でしこりがないか調べる
  • お風呂やシャワーのときには、石けんがついた手でぬれた乳房をよく触る
  • わきの下から乳房に向かって、渦巻きを描くように指をすすめる

横になってチェック

  • 調べる乳房側の方の下に折ったタオルなどを入れ、乳房を平たくしてから調べる
  • 調べる乳房側の腕を曲げ、手は頭の後ろに
  • 3、4本の指をそろえ、指の腹でしこりがないか調べる
  • わきの下から乳首に向かって、渦巻きを描くように指をすすめる

乳がんの検診方法

一般的な乳がん検診では、「問診」「マンモグラフィー検査」が行われています。人間ドックなどでは「乳腺エコー検査」「触診検査」などが実施されます。

■マンモグラフィー検査

マンモグラフィーは、乳房専用のエックス線撮影です。視触診では発見できないしこりを診断できます。小さな、とくに石灰化のある乳がんの発見に有効で、良性・悪性の診断もできます。乳房を圧迫し、できるだけ平らにして撮影するため、多少の痛みがあります。

■乳腺エコー検査

乳房の病変を超音波で検査します。触診では見つからない小さなしこりの発見や、しこりが良性か悪性かを判断できます。乳腺の発達した人や若い人が適しています。

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