日清製粉健康保険組合

健康トピックス

2010年10月1日

第10回 脱!メタボリックシンドローム

イラスト:秋の味覚

待ちに待った“食欲の秋”がやってきました。でも、食べすぎや偏った食事はメタボリックシンドロームのもと。また、食べるばかりで体を動かさないのもよくありません。この秋バランスの取れた食事と運動で、メタボリックシンドロームを撃退しましょう!


メタボリックシンドロームとは

イラスト:内臓脂肪型肥満

食べすぎや運動不足など好ましくない生活習慣を続けていると、おなかの内臓の周りに脂肪がたまってしまいます。この「内臓脂肪型肥満」をベースに、「高血糖」「高血圧」「脂質異常」のうち2つ以上を併せ持っている状態がメタボリックシンドローム。この状態を放置していると、心臓病や脳卒中などの原因となる動脈硬化が進行してしまいます。

メタボリックシンドロームを予防・改善するには

“1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後にクスリ”です。
内臓脂肪の特徴は、たまりやすい一方で減りやすいこと。好ましくない生活習慣によってたまった内臓脂肪は、生活習慣を改めることで少なくできます。

こまめに体を動かそう

激しい運動は必要ありません。脂肪の燃焼にはむしろ、軽く汗ばむ程度の有酸素運動(ウオーキングや水泳など)の方が効果的。「運動は苦手」「時間がない」という方も、普段の生活の中で積極的に体を動かすことから始めてみましょう。

    イラスト:子供と散歩
  • エレベーターやエスカレーターを避けて階段を使う
  • あえてちょっと離れたスーパーやレストランへ行く
  • 帰宅する時バスや電車を1駅手前で降りて歩く
  • 子どもやペットと遊ぶ/散歩する
  • 休日に気合を入れて掃除する
  • すぐに車に乗らないで、徒歩や自転車で行けないか考えてみる  など

食生活を見直そう

ポイントは、食べすぎないこととバランスを整えること。また、間食や夜食を避け、1日3食を規則正しく食べる心がけも大切です。

  • イラスト:規則正しい食生活腹八分目を守る(食器を小さくしたり、よくかんでゆっくり食べるようにすると量を減らしやすい)
  • 「一汁二菜(主食+副菜+主菜+汁物)」をそろえる(栄養バランスが整いやすい)
  • 野菜や海藻類、きのこなどを積極的に食べる
  • 肉より魚を選ぶ
  • 油っこいもの、甘いものやお酒は控えめに(完全に断つのは難しくても、量や回数を減らすなどの工夫を)
  • 外食でも栄養バランスを考える(丼ものより和定食にする等)

内閣府の「食事バランスガイド」なら、「何を」「どれくらい」食べればよいかがわかりやすいので、参考にしてみてください。

最後に

イラスト:禁煙

喫煙がメタボリックシンドロームや動脈硬化を悪化させることをご存じでしたか?

たばこはまさに『百害あって一利なし』。禁煙あるのみです。


リンク

リンク先はこちらメタボリックシンドロームを予防しよう(厚生労働省)

基礎知識編、予防・改善編など役立つ情報が掲載されています。


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