日清製粉健康保険組合

健康トピックス

2010年1月6日

第1回 インフルエンザの正しい対処法

イラスト:冬のイメージ

いよいよ本格的な冬が到来。昨年から猛威を振るい続けている新型インフルエンザへの警戒を緩めないようにしたいものです。また、新型に押されて目立った流行が見られない季節性インフルエンザにも油断は禁物。そこでリニューアル後第1弾となる今回は、インフルエンザの予防法や発症した場合の対処法などについて、改めてまとめました。

2009年に発生した新型インフルエンザ(A/H1N1型)は、2011年4月より、新型インフルエンザとしての対象からはずされ、対策等は通常の季節性イン フルエンザと同等に扱われています。

まずは予防から

飛沫感染(ウイルスを含んだ感染者のせき・くしゃみのしぶきを吸い込む)と接触感染(ウイルスのついた物に触れた手で自分の鼻や口を触る)を防ぐのがポイントです。

イラスト:手洗い・うがい
  • 人との距離を1〜2メートルあける
  • 人ごみを避ける
  • 外出時はマスクをつける
  • こまめに手洗い・うがいをし、汚れた手のまま口や鼻を触らない(アルコール消毒も有効です)
  • 手指が触れる場所を清掃、消毒する

バランスのよい食事・適度な運動・十分な睡眠を心がけることで、体の抵抗力を高めることも大切です。

かかってしまったら

インフルエンザのおもな症状である「急な発熱(38℃以上)」「せき・鼻水・のどの痛みといった風邪のような症状」「筋肉痛、関節痛、倦怠感、悪寒、頭痛などの全身症状」が現れたら、医療機関を受診します。治療の基本は抗インフルエンザウイルス薬の服用。医師の指示に従ってきちんと服用しましょう。

そのほか自宅で療養する際に注意したいことは、

イラスト:マスク
  • 水分をこまめに補給する
  • 食事は消化がよく、バランスのとれたものを
  • 睡眠を十分にとる
  • 室温は20〜22℃、湿度も適度に保つ  など

同居家族がいる場合は、マスクを着用する・個室で休むなど感染を広げないよう配慮しましょう。

「ハイリスク」の人は

基礎疾患(ぜんそく等の呼吸器疾患、糖尿病等の代謝異常、心臓病、免疫不全など)を持つ人、乳幼児、妊婦、高齢者などがインフルエンザに感染すると、重症化したり、合併症を併発する危険が健常者よりも高くなります。上記の予防策に加え、予防ワクチンの接種なども検討しましょう。また、感染した場合の対処法などをあらかじめ医師に相談しておくと安心です。

周囲の人もハイリスクの人にうつしたりしないよう、予防を徹底しましょう。

ページ先頭へ戻る

同コーナーのINDEXへ戻る

人間ドック
全国巡回健診
日清製粉健康保険組合からのお願い
平成29年度 保健事業のご案内

特定健診・特定保健指導
退職者のみなさまへ
所在地情報:〒103-0014  東京都中央区日本橋蛎殻町1-10-7  蛎殻町ビル3階  電話:03-5614-7108  FAX:03-5614-7110
Copyright © 日清製粉健康保険組合2007, All Right Reserved.