日清製粉健康保険組合

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2008年6月2日

第21回 夫婦のコミュニケーション

“よい夫”“よい妻”とは?

イラスト:“よい夫”“よい妻”

一昔前は、夫を選ぶ条件として「三高」(高身長、高学歴、高収入)という言葉が流行(?)しました。しかし現在は、そうした金銭面や外見上の問題よりもパートナーの人間性、なかでも“家庭人”としての資質に目を向ける女性が増えています。核家族化が進み、結婚・出産後も働き続ける女性が多い今、パートナーとなる男性が家事・育児をどれくらい分担してくれるかは大事な問題。これは外でバリバリ働く女性の側にも言えることですが、どんなに仕事ができても、“家庭人”としての責任を果たすことができなければ“よい夫”“よい妻”とはいえない時代なのかもしれません。

お互いに照れないで感謝の気持ちを伝え合おう

日本人は概して照れ屋です。特に中高年男性の場合、妻への感謝の気持ちがあっても、それを口に出すことは少ないというのが実際のところでしょう。しかし、気持ちは言葉や態度で表してこそ相手に届くもの。若い世代に見習って、恥ずかしがらずに「ありがとう」の一言を口に出しましょう。どうしても言葉が無理という人は、態度で示すように心がけてください。そんなちょっとした心遣いでも妻の心はふっと軽くなるのではないでしょうか。

妻の方も、夫が家事や育児に協力してくれたら感謝の言葉を忘れずに。多少夫のやり方が不満でも、あまり文句を言わない方が賢明というものです。思いきり“ほめ上手”になって、注文がある時は「こうするともっといいよ!」とさり気ないアドバイスにとどめておくぐらいが、夫の協力をさらに引き出すコツかもしれません。

夫と妻の賢い付き合い方7か条

イラスト:夫と妻の賢い付き合い方7か条
  1. お互いに相手が担っている仕事や家事・育児の負担を理解し、感謝し合う。
  2. 要所要所でねぎらいや励ましの言葉をかけ合う。特に「ありがとう」の一言は大切。
  3. 夫はすすんで家事や育児に参加する。妻はその労をねぎらうことを忘れずに。
  4. 不平不満や愚痴はできるだけ聞く側に回る。特に、朝出がけの愚痴は避けること。
  5. ときどき夫婦水入らずで映画や旅行などに出かける。気分転換になり、お互いの新しい面を発見することも。
  6. ときには父親や母親としての役割から解放し、個人として自由に使える時間を与え合う。
  7. 中年と呼ばれる年齢になったら、一緒に第二の人生のプラン作りを始める。

これからの望ましい夫婦像は、夫と妻がそれぞれ自立した人間として、対等に支え合う関係。どちらかの負担が圧倒的に重い、どちらかがひたすら我慢を重ねている――そんなアンバランスな関係のまま一生を共に過ごすのは難しいでしょう。お互いに自分自身の人生を大切にしながら、相手を思いやり、家庭を大切にしていけたら最高ですね!

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