日清製粉健康保険組合

スッキリ! こころにいい習慣WEB

2007年3月15日

第9回 早朝ゴルフではパットに気をつけて

ゴルフで発作?!

イラスト:ゴルフ ゴルフのパットとティーショットの時に、心筋梗塞や脳卒中の発作を起こすケースが多いということをご存知ですか? 冬の早朝ゴルフともなれば、このリスクはさらに高まります。これは、(1)寒さが体に負担をかける、(2)早起きで疲労がたまっている、(3)朝は血液中の水分が不足しているうえに、運動して汗をかくとさらに血液の粘度が増して血栓ができやすくなる、といった条件に加え、(4)緊張し、息をつめるためとされています。なぜ緊張が発作に関係しているかといえば、私たちはストレスを感じると、前回説明したように交感神経が活発になり、その結果血管が収縮して血圧が急上昇してしまうからなのです。

「体にいい」と無条件に思われがちなスポーツですが、「始める前に深呼吸をして興奮をしずめる」「あらかじめ水を多めに飲んでおく」などの心がけが大切です。

健康な体は健康な心から

イラスト:緊張・不安 width= 緊張・不安などのストレスが体の病気につながるという例は、心筋梗塞や脳卒中に限ったことではありません。例えば胃や腸などの消化器は、ストレスに影響されやすい臓器として有名です。緊張するとおなかが痛くなる、仕事でミスをして胃がキリキリする、悲しいことがあって食欲がなくなってしまったなど、身に覚えがある人も多いのではないでしょうか。こうした不調が、胃・十二指腸かいよう、過敏性腸症候群、精神性嘔吐症、慢性膵(すい)炎といった病気にまで進んでしまうこともありますから、「これぐらい大したことじゃない」などと軽く考えるのは禁物です。

また、気管支ぜんそくや過換気(過呼吸)症候群といった呼吸器の病気も、ストレスとの関連が指摘されています。呼吸困難感、胸部の圧迫感といった症状がみられ、治療していくうえでは心身の安定とリラックスが不可欠なのだそうです。
いつも丈夫で元気な体でいるために、心のケアも怠らないようにしたいものですね。

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