日清製粉健康保険組合

スッキリ! からだにいい習慣WEB

2009年9月1日

第31回 定期的にからだのメンテナンスをしよう

イラスト:からだのメンテナンス

2006年10月の日清製粉健康保険組合ホームページの開設時より連載して参りました「スッキリ! からだにいい習慣WEB」は第31回をもって、連載終了となります。
約3年にわたり、からだにいい習慣をご紹介して参りましたが、いかかでしたか?
さて、第31回は健康維持に関する総まとめとして「定期的なメンテナンスのすすめ」をご紹介します。

 

氾濫する健康情報に振り回されないで!

健康ブームの昨今、「○○を1日何回飲むとからだによい」「ダイエットには△△エクササイズが効果的」など、情報はあふれ返っています。でも、体質、体格、体調は人それぞれ違うもの。ライフスタイルや食生活も千差万別ですから、これらの情報がすべて自分のからだに合い、有益であるとはかぎりません。

健診で自分のからだの状態を把握しよう

大切なのは、自分のからだの状態を知り、それに合った対策を立てること。そのためにぜひみなさんに活用していただきたいのが健診です。

ポイントは次のとおり。

  • 年に一度、欠かさず健診を受ける
  • 検査機関は毎回同じにする
  • 毎年の検査結果は大切に保管しておく
  • 「再検査が必要」などと書かれていたら、必ず受ける

自分では健康に気をつかっているつもりでいたのに、いつの間にか病気の一歩手前までいっていたということも少なくありません。そうした変化を見逃さないために、健診は定期的に受けること。そして健診結果が返ってきたら、前回までのデータと比較してみましょう。その回だけ見れば「異常なし」でも、数値が年々悪化していたら要注意。検査データの推移は健康状態を把握するうえで大切な情報ですから、検査機関はなるべく変えないようにし、検査結果は捨てずに保管しておきましょう。

健診結果をもとに対策を立てよう

健診は、受けっぱなしにしないことも大切です。再検査が必要とあったら、時間をつくって受けにいくのはもちろんですが、上記のように検査のデータが悪化しているようであれば、すぐに改善していかなければなりません。そんな時、心強いのがかかりつけ医の存在。健診の結果を報告し、どうしたら改善できるのか相談してみましょう。

35歳以上の方は「特定健診・特定保健指導」を活用して!

2008年4月から始まった「特定健診・特定保健指導」は、ご存じメタボリックシンドロームに着目した新しい健診制度です。メタボリックシンドロームは、放っておくと心臓病や糖尿病などの深刻な生活習慣病を引き起こすことから、それを未然にくい止めるのが目的。特定健診でメタボリックシンドロームの疑いがあることがわかったら、保健指導でどのようにすれば改善できるのかを個別にアドバイス・支援してもらうことができます。メタボリックシンドロームの原因は不健康な生活習慣の積み重ねですから、この機会に日ごろの生活習慣を見直してみましょう。

リンク先はこちら特定健診・特定保健指導

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