日清製粉健康保険組合

スッキリ! からだにいい習慣WEB

2008年11月4日

第26回 深呼吸してみよう

イラスト:深呼吸

緊張した時、不安な時、嫌なことがあった時、イライラしている時――そういう時は知らず知らずのうちに肩に力が入っていたり、奥歯をくいしばっていたりするものです。

こころやからだがこわばっているなと感じたら、オススメしたいのが深呼吸。いつでもどこでもできる、お手軽なリラックス&リフレッシュ法です。深呼吸は以下のようにさまざまな効果が認められています。

深呼吸の効能いろいろ

  • 血管の収縮が解け、血行やリンパ液の流れがよくなる
  • 肺に十分な酸素が取り込まれ、血液がきれいになる
  • 血圧が下降する
  • 代謝機能が改善され、体内の老廃物が除去される
  • 内臓脂肪が燃焼する
  • 腹圧がかかり、腹部大動脈が圧迫されることにより、心臓への血液の戻りがよくなる。足のむくみなども解消
  • 腹筋や横隔膜が収縮し、内臓マッサージ効果が得られる
  • インスリンの分泌が活発になり、血糖値が低下する
  • 胃腸の運動が活発になり、唾液や胃液の分泌がさかんになる
  • 酸素が大量に脳に送り込まれ、脳が活性化する
  • α波が出て、集中力がアップする
  • 副交感神経が優位になり、緊張が和らいでストレスが軽減される

こんなにいいことずくめの深呼吸ですが、一方で、あまり無分別にやると過換気症候群のような症状(手足がしびれる等)が出る危険性もあります。深呼吸にも手順があるのです。

深呼吸の手順

  1. おなかの中の空気をすべて出し切るイメージで、5秒ほど口からゆっくり息を吐く
  2. 吐き切ったら、そのまま3秒ほど待つ
  3. おなかの中を新鮮な空気でいっぱいにするイメージで、ゆっくり鼻から息を吸い込む
  4. 1〜4を5回繰り返す
イラスト:換気

空気と一緒に嫌な出来事やネガティブな気持ちもすべて体から追い出すつもりで息を吐いてみましょう。そして、室内の換気していない空気や汚れた空気より、早朝の澄んだ空気や、時には自然の中できれいな空気を思いっきり吸うようにしてみてください。リフレッシュ効果はよりアップするはずです。

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