日清製粉健康保険組合

スッキリ! からだにいい習慣WEB

2008年7月1日

第24回 姿勢をよくしよう

イラスト:姿勢をよくしよう

子どもの頃、「背中が丸い」「姿勢をよくしなさい」などと注意された経験がある方は多いと思います。でも改めて考えてみると、“よい姿勢”とはどんな姿勢でしょうか? どうして姿勢をよくしないといけないのでしょう? 最近、こうした疑問に答えてくれる、姿勢をテーマにした本が多く出回っています。書店の一角に平積みされているのを見かけることもありますね。

姿勢をよくすると、人に美しい印象を与えるだけでなく、美容や健康にも効果があります。しゃんと背筋を伸ばせば気分もスッキリ!清々しくなってくるから不思議です。

姿勢をよくするメリットとは

  • 腹筋や背筋といった体幹の筋肉を鍛えることができ、おなかが引き締まって見える
  • 内臓の働きが活性化し、消化やお通じを助ける
  • 体の歪みからくる肩こりや腰痛などが軽くなる
  • 女性ならすらり美人、男性なら堂々と立派に見える
など

よい姿勢とは

  • 両方の足に均等に体重をかける

    どちらか一方の足に重心をかけたり、足を交差したりするのは体が歪むもとです。
  • 頭が上から引っ張られているようなイメージで背筋や腰を伸ばす

    壁を背にして立った時かかと、お尻、背中が同時に壁に付くよう、体をまっすぐに保ちましょう。
  • おなか、特に下腹に少し力を入れる

    力を抜いておなかを前に突き出すように立っている人が多くみられますが、この姿勢は体幹の筋肉を衰えさせ、体のバランスを崩してしまうため、腰痛の原因にもなります。
  • 肩を開く

    肩に力を入れるのではなく、背中の肩甲骨を内側に寄せるようなかんじで肩を“開き”ます。こうすると自然に背筋が伸び、猫背を矯正することができます。
  • 背中や腰はそらさない

    姿勢をよくするというと“背中がピンと伸びている”といったイメージがあるためか、背中や腰に力が入りすぎてそってしまっている人がいます。これも腰痛のもと。背中や腰はまっすぐであれば十分ですので、むしろおなかに少し力を入れるよう心がけて。

慣れないうちはかえって疲れてしまうかもしれませんが、それは長年とり続けてきた姿勢のために体が歪んでしまっている証拠。意識してよい姿勢を維持していけば、体の歪みが矯正され、肩こりや腰痛をはじめとする不快な症状が軽くなっていくはずです。よい姿勢があなたにとっての“普段の姿勢”になるまで、ぜひ続けてみてください。

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