日清製粉健康保険組合

スッキリ! からだにいい習慣WEB

2008年1月7日

第21回 調味料にご用心

イラスト:調味料にご用心

メタボリックシンドロームや生活習慣病を心配している方にぜひ意識していただきたいのが、調味料やドレッシングに含まれる油脂。野菜や低エネルギーの食品を使ったヘルシーそうなメニューでも、調理の際に油がたっぷり使われていたり、味付けにマヨネーズや油の入ったドレッシングを使っていたりすれば、エネルギー量は意外に多くなっています。例えば野菜メインのサンドイッチでも、パンにバターやマーガリンを塗り、具にマヨネーズがたっぷり含まれているものなどは要注意なのです。

油脂に加え、食塩量にも注意が必要です。最近健康にいいとして見直されている和食も、食塩量が多くなりがちなのが玉にキズ。実際に、私たち日本人が日々摂取している食塩量の半分以上はしょうゆや塩などの調味料からといわれています。食塩のとり過ぎは高血圧を招くだけでなく、味が濃いのでつい食べ過ぎてしまうという思わぬデメリットも。気をつけたいところですね。

でも、調味料やドレッシングを一気に減らすと、どうしても物足りなさを感じてしまいます。そこで今回は、調味料やドレッシングを控えめにしてもおいしくいただけるコツをご紹介しましょう。

薄味を楽しむアイデア

●新鮮な食材を選ぶ

→食材そのもののおいしさを楽しむことができれば、調味料に頼る必要はなくなります

イラスト:天然素材のだし

●こんぶやかつお、しいたけなど天然素材のだしを生かす

→だしを濃いめにとると、調味料は少なめで済みます

●レモンやゆずなどのかんきつ類、しそやパセリなどの香味野菜、しょうがやこしょう、カレー粉などの辛みをきかせる

→食塩量や油脂の量を抑えられるだけでなく、味のバリエーションを楽しめます

●ドレッシングはノンオイル、またはオイルの少ないものを選ぶ

イラスト:オリーブオイル

●調理に使う油は、オリーブオイルやキャノーラ油などを選ぶ

→血中のコレステロールを下げる働きのある一価性不飽和脂肪酸を含んでいます

●食材の水分はしっかりとってから使う

→水に濡れていると、ドレッシング等の味が薄くなってかけすぎることになります

イラスト:煮込み料理

●煮込み料理は、味付けを最後にする

→味が濃くなりすぎるのを防ぐことができます

●調味料は“かける”より“つける”ようにする

→はじめからかけてしまうと、量が多くなりがちです

●市販の総菜や弁当を買う時、外食をする際は、調味料にどんなものが使われているのかをチェックするくせをつける

リンク

リンク先はこちら高血圧解消! 減塩レシピ(NHKのサイト)

レシピを食材から検索したり、組み合わせの献立例もあります。豊富なレシピ数で写真・塩分量・カロリーも表示されます。

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