日清製粉健康保険組合

スッキリ! からだにいい習慣WEB

2007年5月1日

第13回 とりあえず、歩いてみる

イラスト:とりあえず、歩いてみる

机の上でウンウンうなっていても出てこなかったアイディアが、帰り道を歩いている時ふと浮かんできた……そんな経験はありませんか? これは理にかなったこと。まず、歩くと全身の血流が増加します。すると、この血流にのって脳に大量の酸素や栄養が運ばれ、脳が活発に働き出すというわけ。また、歩くことで筋肉を使うというのも、脳を刺激するのに一役買っています。筋肉は神経に、神経は脳につながっているからです。

歩くことの効能は他にもこんなにあります。ご存知でしたか?

  • 肥満を防ぐ
  • 食欲を抑える
  • 高血圧を改善する
  • 筋肉の発達を助ける
  • 腰痛を予防する
  • 便秘を解消する
  • 心肺機能を高める
  • 免疫力を高める
  • ストレスを解消する
  • 骨粗しょう症を防ぐ
  • 老化や認知症を防ぐ など

歩くことはこんなにいいことずくめなのですから、ぜひ毎日の生活に取り入れたいものです。「忙しくてそんな悠長に外を歩いている時間はない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、日々のちょっとした空き時間を利用するくらいなら可能なのではないでしょうか。例えば……

○朝の散歩

目覚めの運動は、体の細胞を活性化させます。心も体もスッキリした状態で1日を始めることができるでしょう。ただし、寝起きは体の水分が不足していますから、十分に水分補給をしてから出かけること。空腹時の運動も体に負担をかけますので、アメをなめるなどしましょう。

○ランチタイムの利用

あえて1つ先のコンビニまで歩いたり、ちょっと離れたレストランまで歩いて行ったりと、工夫次第で歩く時間を作ることができます。眠気もさめ、脳も活性化して午後の仕事の効率もアップするはずです。

○帰宅途中で

通勤の際、1つ手前の駅やバス停で降りて歩いてみます。朝は忙しくて難しいと思いますが、帰宅時なら少しは時間の余裕もあるのではないでしょうか。歩きながら今日1日を振り返る――そうした時間をもつことは、心の余裕にもつながります。

新緑が美しい季節です。建物の中に閉じこもっているなんてもったいない! 考えることに疲れたら、思いきって外に出て歩いてみませんか。

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