日清製粉健康保険組合

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2007年3月15日

第11回 温泉で健康づくり

温泉で自然治癒力を取り戻そう

イラスト:温泉で自然治癒力を取り戻そう

日本人は、温泉が大好きという人が多いですよね。効能豊かなお湯は心身の疲れをとり、健康を促進・維持してくれます。お湯だけでなく、温泉に行って自然に癒されたり、地場産の旬の食材を味わったりすることにより、私たちの体が本来もっている自然治癒力を取り戻すことができるのです。

温泉をより効果的に楽しむために、気をつけたいポイントがいくつかあります。温泉に出かける際はぜひ参考にしてください。

1. かけ湯で準備を

イラスト:かけ湯 いきなり熱いお湯に入ると血圧が急上昇し、たいへん危険です。心臓から遠い手足から順番にお湯をかけ、入浴の準備をしましょう。

2. まずは半身浴でお湯に慣れる

静かに浴槽に入ったら、まずは半身浴で体を慣らします。高血圧の人は、この半身浴にとどめてください。

3. ぬるめのお湯でリラックス

ぬるいお湯は副交感神経を活性化し、心身をリラックスさせてくれます。一方、熱すぎるお湯は心臓や血管に大きな負担をかけますから、高齢者や高血圧の人は特に注意が必要です。

4. 入浴時間と回数はほどほどに

お湯の温度によって適切な入浴時間はちがってきますが、ほんのり汗ばんだら外に出て5〜6分休憩するようにしましょう。汗がだらだら流れたり、動悸がするほどの長湯は逆効果です。また、1日の入浴も多くて3回までとします。欲張りすぎは禁物。

5. 入浴後にシャワーを浴びない

せっかくのお湯の効能も、シャワーを浴びたら流れ落ちてしまいます。肌が弱い人、刺激が強い温泉以外は、洗い流さない方が効果が持続します。

6. 湯あがりは十分な水分補給と休養を

イラスト:水分補給 温泉に入ると汗をかきます。汗をかくと体内の水分が減少し、血液が粘っこくなってしまいますから、湯あがりには水分補給を忘れずに。入浴の前にも水を飲んでおくとなおよいでしょう。
入浴によって変化した血圧や脈拍は、約1時間で元に戻るといわれています。入浴後は1時間程度休憩するようにしてください。

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