日清製粉健康保険組合

スッキリ! からだにいい習慣WEB

2006年11月1日

第2回 ひと駅の間にできちゃう運動術

もう空いた席に突進しない!

イラスト:通勤電車に乗る人々

毎日の通勤、大変ですよね。思わず電車やバスの空いた席めがけて突進してしまった……なんてこと、ありませんか?

でも、"座席に座らない"というのも立派な運動です。どのみち座れないのなら、立っている時間を有効に使ってみましょう。次にご紹介するエクササイズは背中の筋肉を鍛え、肩こりを和らげてくれます。

  1. 片方の手に荷物を持ち、背中を伸ばしてまっすぐ立つ。
  2. 荷物を持った方の肩を上部後方に上げ、背中にくぼみができるよう力を入れる。
  3. そのままの姿勢で10秒間キープしたら、力を抜いて20秒程度休む。
  4. 荷物を持ちかえて、反対側の肩も同様に。

回数は自由ですが、左右で偏らないようにすることがポイントです。

ところで、"立ち方"も健康に関係していることをご存知ですか? 正しい立ち方をしていれば、自然と腹筋・背筋の筋肉量が増えてエネルギーを消費するため、脂肪が燃焼するのです。"立っているだけで運動になる"というのはこのためです。 逆に立ち方が悪いと、基礎代謝量が減少し、太りやすくなります。また、骨格がゆがんで腰痛や肩こりの原因に。骨盤は開いたままの状態になり、上半身にあるはずの内臓が下がって、下の内臓を圧迫します(これを内臓下垂といいます)。当然各臓器の働きは低下し、消化不良・便秘・冷え・むくみなどのトラブルにつながってしまうのです。

最後に正しい立ち方をご紹介。意外と難しいですが、少しずつ慣れていきましょう。

  1. 両方のつま先とかかとをそろえてまっすぐ前に向ける。(男性は少し足を開いてもOK。また、乗り物の中では女性も肩幅程度に足を開いた方が安定します。いずれの場合も足の親指側、つまり内側に重心をかけ、太ももの内側に力を入れます)
  2. ヒップを引き締める。(お尻の穴に力を入れるかんじで)
  3. 背筋をまっすぐに伸ばす。(背中をそると腰を痛めるので腹筋を意識して)
  4. 胸を張る。(そるのではなく、肩甲骨を寄せて胸を開くかんじで)
  5. あごを引き、まっすぐ前を見る。

周りの人にぶつかったりしないよう気をつけながらやってみてくださいね!

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